鍋料理に欠かせない鍋。その選び方と使い方のポイントです。

■土鍋
土鍋のサイズは、1人用は6号21センチ、2~3人用は7号25センチ、3~4人用は8号32センチ、4~5人用は9号35センチです。私の家の近くのホームセンターで値段を調べたところ、だいたい800円位~3000円位です。こだわりの鍋を探している人は「どなべネット」へアクセス。土鍋の日本一の産地、四日市の萬古焼の土鍋を扱っています。手書きの絵付けの土鍋や職人さんが名前を入れてて焼いてくれる「世界で1つの鍋」などがあります。

土鍋を購入したら、まず米のとぎ汁を8分目まで入れ、蓋をしないで弱火で15分ほど煮ます。このひと手間で、目に見えない小さな穴をふさぎ、土鍋特有の土臭さを消してくれます。そのまま冷やしてスポンジや布で洗います。食べ終わった後の鍋は内側と底をきれいに洗い、充分に乾燥させてから、湿気の少ない所に保管しましょう。


■鉄鍋
鉄鍋といえばすき焼きのイメージですが、寄せ鍋や韓国鍋にも使えます。鉄鍋の良い所は日本人に不足しがちな鉄分が摂取できること。購入したら最初に薄く油をひき、くず野菜を炒めて油をなじませます。これにより表面をコーティングし、錆にくく使い込むほどに味が出ます。値段は1000円位から2000円位です。

お酒とゆったり小鍋仕立てで味わいたいという人には、よく和食店で出される1人用の民芸調の鉄鍋とコンロはいかが? 1000円ほどで手に入りますよ。

その他にもハードフッ素加工コーティング鍋は媚び付きにくくてお手入れ簡単。IH対応鍋も各種豊富に揃っていました。いろいろなブランドの鍋をネットで比較検討したい人は「キッチンブランチ」が便利。素材いろいろ、寄せ鍋、水焚き鍋、しゃぶしゃぶ鍋、ちり鍋、うどんすき鍋など用途に合わせた鍋が約200点揃っています。



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